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基本チキン。鬼畜には基本参加しませぬ^q^ 達成安価 アクエリオン熱唱 あとはぬるい画像うp程度
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『盾を揺さぶる心理戦? アガサマッドネス』げすと作 クリスティ・ゲート4 ザ・ストロング・ガード DNA・スパーク 偽りの羅刹ミスディレクション2 偽りの羅刹 アガサ・エルキュール4 海底鬼面城4 エマージェンシー・タイフーン3 エメラル アクア・スーパーエメラル4 斬隠蒼頭龍バイケン4 ガンヴィート・ブラスター ロスト・ソウル2 狼虎サンダー・ブレード2 緑神龍アーク・デラセルナ2 霊騎秘宝ヒャックメー4 反撃のサイレント・スパーク 現在、katさんのサイトで活躍中のデッキですw 初見の方だと、マナにカウンターマッドネスのパーツを置いてエメラルを置けば、マッドネスカウンターを恐れて避けることが多い。 そこで、クリスティを使ってアガサ等を出せば相手は大抵驚くはずww 後半や速攻相手なら百目を埋めるだけのお仕事など速攻やコントロールにもある程度対応はしているかな? アガサの効果で出す候補は・・・ ★ロストソウル・・・ガチンコルーレットなどでマナ加速しようとしたところに刺さるw 序盤に手札すっからかんにされてはマッドネスではない限り、かなり痛い(鬼面城でダメージ増加w) ★サンダーブレード・・・出てきた覇っさんやコスト踏み倒し獣を退却させることができますw ★ガンヴィート・ブラスター・・・まさにゼニスキラーの一言w 状況によってはロスソより優秀 ★ミスディレクション・・・アガサで使った盾の回復。序盤にアガサでなくてもこれでクリスティを呼べばw ★アガサさん・・・・・・・パワーも申し訳ないのもそうですが、ウェディングに埋められても自力で戻ってこれるのがw 環境や自分の好みでオルゼキアやマキナ、ハンゾウを入れるのもありとそこそこ改造も楽しいですが、あまりデーモン積むと詰みますw ある程度、盾が減ったとき、自分の手札にバイケン軍団がスタンバイしているときは百目を仕込んでおけば、アガサプランから変わってマッドネスプランに。 なお、本当はガード穴や光5マナ超次元呪文とか入れたかったのですが、サイキックの実装がまだなので、入っておりませんw
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視界を揺さぶる妖怪兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 視界を揺さぶる妖怪兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 キャラクター シンボル:青 必要コスト<青:1 無:3> 攻撃力:3 耐久力:4 属性:兎 【青:1 無:1】このカードと交戦中の目標のキャラクター1枚はターン終了時まで-1/±0を得る。 「月の兎の罠に嵌っているのに、 気が付いていないのかしら?」 illus:TOBI コメント 青の4コスト圏ブロッカー。 同コスト域のブロッカーとして雹の人形遣い「アリス・マーガトロイド」が挙げられるが、こちらは自身のコストが指定1である点において勝る。 ただし能力起動には青コストが1点必要である点に注意。 また防御4と5の間には青や白の速攻アタッカーを素で止められるか否かという大きな差がある。 運用の際にはコストをうまく残してやるといいだろう。 関連 狂気の月の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」
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我々から見ていて、お客様がもっとも拒絶反応を示すときというのは、はっきりしている。らしくない話し方をするやつが出てきたときです。 話術というのは、人間の中身が伴って初めて価値が出るものです。逆の言い方をすれば、その人の人間性を表すものの一部が話術です。 秀吉は、家康を説得するときにも、家来の近江衆に語りかけるときも、それぞれに心を込めていたでしょう。自分からどう言われたら相手がうれしいかということを、一生懸命に考える。 「話し上手は聞き上手」という言葉があるくらいですから、まずは人の話をよく聞かなきゃいけません。よく聞いていれば、次の言葉は自ずから出てくるものです。 場の「空気」を読めるか読めないかは、一つには思いやりの差です。普段から、相手の身になって物事を考えているかどうか。 自分がまず感動する。そのことを言いたいという気持ちを熱くさせておく。必要なのは勉強。商品を売る商売であれば、商品のどんなところが良いのか、どういう人の役に立つのか。つくっている人の苦労や情熱を知るのも、自分の中の燃焼力を高めることに役立つかもしれません。 盛り込みたい言葉を多少削ってでも、リズムを良くしたほうがよい場合もあります。 人の心が動くのは、詳しく説明されたときとは限りません。共感したり、自分で考えたり、我が身に置き換えて想像したりしたときです。 「俺に礼なんか言うな。自分で努力して真打になったんだから。俺にしてもらったことで、有難いなと思ったことがあったら、それをこれからは後輩たちにしてやりな」 相手に対する評価と共感を示し、部下の見識を広げるような説明をしてあげてから、がんばって仕事をしてくれよと話す。 尊敬というのは、自分と同じように相手もそうだったのかと共感をきっかけとして生まれてくる気持ちです。 公衆の面前で部下を侮辱してもなんとも思わない人、良いところより悪いところに目を向ける上司は、いずれ失脚していくのが世の常です。(織田信長と明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康) 我、志を得ざるとき、「忍耐」この二字を守れり。我、志を得んとするとき、「大胆不敵」この四字を守れり。我、志を得て後、「油断大敵」この四字を守れり。(徳川家康) 現場で役立つ話術は、現場でしか学べません。それをいかに集中して見て「盗む」か。その真剣さによって、上達の早さが違ってくると思います。 誉められたことは、できるだけ早く忘れたほうがいい。一方で、失敗したこと、人から叱られたことというのは、一生忘れちゃいけません。それを覚えていれば、同じ失敗をしなくなるときが必ず来ます。 経験をつんでいくうちに「壁」が見えてきます。努力してその「壁」を乗り越えると、もっと大きな「壁」が見えるようになります。何事もそうやって上達していくものです。 自分は話しをすることでお金をもらっている。そう思っていれば、自然と頭が下がるはずだし、心を込めて一生懸命に話そうとするはずです。 その一回だけの真剣さではなく、50年間、毎回の高座で、自分なりにお客様と真剣勝負してきた。そうして培ったものを今また真剣に披露している。そこに感動してくださったような気がしています。
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60 :遠坂桜 ◆0ABGok2Fgo:2008/03/13(木) 20 13 19 士郎は土蔵へ引き返した。 巨人も女も異常な存在だ。そして慎二は女と共に現れたのである。 ならば、慎二は士郎よりも現状を理解出来ている筈だ。 まずは気を失った慎二を起こして、話を聞くべきだった。 「慎二、起きろ!」 「ん…ぁ?」 左腕で慎二を揺さぶる。 うつらうつらとした慎二の目は、開いたものの焦点が合っていない。 「衛宮ぁ、何で扇風機なんて付けてんだよぉ? 寒いじゃんかぁ」 「扇風機なんて無い。しっかりしてくれ」 「僕ぁ疲れてるんだよ。 必死で戦略練ってるのに、ライダーはプリン食って好き勝手に走り回るし」 「慎二、今はゲームの話をしてる場合じゃない。 何が起きてるんだ? あいつら何なんだ?」 「でも、こんなチャンスはないんだよぉ。アイツらを見返すには勝つしかさぁ」 埒が明かなかった。事態は一刻を争う。もはや手段は選んでいられない。 士郎は咄嗟に木刀を慎二の尻に突き立てた。 ちなみに肛門ではなく尻たぶに刺したことを、互いの名誉のために記しておく。 「うィーーッ!」 「よし、起きたな」 「な…ちょっと、オマエ、何すんだよッ!」 慎二は覚醒し、士郎に掴みかかった。みっともないぐらいに慎二は取り乱していた。 どうやら無事そうだ、と士郎は思った。 「やめろ、慎二。血が付くぞ」 「え?」 慎二の顔から血の気が引いていく。 無理もなかった。士郎の右腕はグチャグチャになっているのだ。 「なあ、慎二。何が起こってるんだ? あの女の人とか馬とか、慎二の仲間なのか?」 「……え、衛宮には関係ないだろ」 「大有りだ。中庭で殺し合ってるんだぞ、あいつら」 「知るかよ! 大体、こうなったのもオマエのせいなんだぞ! ヤバイことに関わるなって言ったのに、あんなのに殺されかかってるから!」 「無茶言うな。俺は普通に家に帰っただけだぞ?」 「なら、何であんな化け物が襲って来てるんだよ!?」 「それは俺も知りたい。けど、今はそれどころじゃない。 あの女の人、このままじゃ殺されるぞ」 「ライダーが」 土蔵の中からは外の様子は窺い知れない。 だが間断のない破壊音が、事態を如実に表している。 「慎二。何か方法はないのか? 止めるにしろ、普通じゃ無理だ」 「そんなの、無い。 …く、クソ…アイツ。こんなの、詐欺じゃないか…!」 慎二が歯をガチガチと打ち鳴らした。 何故か、その姿は月明かりに照らされるよりもはっきりと浮かび上がっている。 慎二に方策がないことは明らかだった。 ならば、駄目で元々だ。士郎が思いつく限り、やるしかない。 怖くないわけがない。あの巨人に対峙すると思うと、腕の震えが止まらない。 だが放っておけば、あの女は死ぬだろう。 それは自分が死ぬよりも恐ろしかった。 「…わかった。俺が目を逸らすから、慎二は」 そこで士郎の口は止まった。 明る過ぎた。月明かりや電灯の比ではない。 ヒカリゴケの放つ光が何倍にも増したような、不可思議な明かり。 妙だと気付いた瞬間、魔力が爆風の如く土蔵に満ち溢れた。 士郎は思わず尻餅をついた。 閃光が視界を白く染める。輝きに目が眩んだ。 光は一瞬。機能を取り戻した士郎の目に映るは、静かな月光だけに濡れる土蔵。 そして、一人の少女。 美しかった。少女は、綺麗だった。 驚愕や恐怖ではなく、何よりその美しさが士郎の言葉を奪っていた。 「――問おう。貴方が私のマスターか」 空気も澄み渡るような声。 麗しき騎士は眼前に立ち、士郎を真っ直ぐな光で見つめていた。 マ:この子も逃がさないと。 田:知っているのか、慎二。 力:第二章完! 『3.エピローグ』【視点変更:??】へ 投票結果 マ:1 田:5 力:1
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まりょくかくせい No 名前 対象 S-002V まりょくかくせい 味方全体 補足 ビクトリー専用SPでダウンロード配信(200wp)でのみ入手可。 使用ターンの味方の使用する「攻撃呪文」の威力をアップさせる。 (かしこさが上がるわけではない。) 一見、攻撃呪文にしか効果が無いスーパーハイテンション(戦いのドラム)ではあるが、こちらは 相手の耐性とかしこさを無視する 。 どんな相手だろうと相手の耐性とかしこさをゼロとしてダメージ計算を行い、 使用者のかしこさと呪文の威力によるダメージがそっくりそのまま相手に直撃する。 相手のかしこさは無視できない今までの耐性無視技とはそこが決定的に異なる。 敵が全てボストロールよりも酷い弱点だらけの耐性とかしこさも殆ど無いような相手に変わると思えば良いだろう。 ただし、メタルスライムのような元々呪文が効かないメタル系相手には全く効かず、 ベビーサタンのフォークを使った特殊な「イオナズン」「ベホマズン?」だけはこの恩恵を受けることができない。 ちなみにまどうしの杖の「まりょく上昇」とも効果が重複するのでドラゴンの杖MgWSと合わせるなどすればメラミ1発で最大1000以上のダメージを叩きだすことも可能。 (「ためる」ともさらに重複するが、呪文枠を1つ削ることになるのであまり意味は無い。) だが当然ながらSPを使用したターンは技を選べない為、なるべく 両方が攻撃呪文のモンスター と組む方が良いが 主人公には両方が攻撃呪文の武器が1つも無い 。 さらに職相性があり2種類以上のモンスターと組める職は魔法使い(6種全て)、バトルマスター(2種)、魔物使い(5種)のみ。 また全体的に打たれ弱いものや弱点武器の多い悪魔モンスターが多いので、 採用するほど被ダメの増加は避けられないので注意しよう。 無論、大魔王などのいてつくはどうで無効化される上に、SPマジックバリア(マホステ)で読まれやすく、また、マホトーンによるリスクも高まるので注意。 参考ダメージ一覧 武器・モンスター(値は素のかしこさ) 赤技 通常 SPあり 青技 通常 SPあり 補正 ドラゴンの杖 45 - ベギラマ 281 644 1P/セラフィムのローブ マジカルメイス 26 - ヒャダルコ 154 602 1P/セラフィムのローブ タホドラキー 90 バギ 161 466 メラミ 97 483 1P ねこまどう 108 メラミ 104 498 バギマ 201 511 1P ホースデビル 121 ドルマ 140 580 メラミ 118 578 2P/ゾーマMWS アンクルホーン 138 ヒャダルコ 107 504 バギマ 194 502 2P/ドラゴンオーブMWS きとうし 155 イオラ 181 525 ギラ 161 484 2P/プラキンMWS 対象は2Pプレイのゾーマ。 炎・氷・暗黒呪文に耐性あり。灼熱・風呪文が弱点。 1P:魔法使いチーム(素のかしこさ159)、2P:悪魔モンスターチーム。共におしゃれ着無し。 実際のダメージ量は乱数による多少の誤差あり。(値はあくまで目安) 「単体・全体攻撃のみ一覧」に両方が攻撃呪文のモンスターを追加したのでここにもリンク追加。主人公で2体以上それらと組めるのは魔法使い(5種全てと相性あり)とバトマス(アンクルホーン&ホースデビルのみ)だけで他はせいぜい1体が限度(主に第3が邪魔)。最大限効果を生かすにはモンマスしかないっぽい。 -- 名無しさん (2010-08-29 01 11 24) 耐性無視ってことはアレか。相手がリッチだろうが嘆きだろうがゾーマだろうが呪文ならある程度のダメージ増加は保証できると。 -- カケル (2010-08-29 21 51 43) 書いてる間に更新されたがこのSP結局、かしこさも無視するの?フール系とも全く異なるのならそうなのかもしれないけど -- 名無しさん (2010-08-29 22 07 11) 「ベビーサタンのイオナズンやベホマズン?にも効果があるか」の検証結果を報告。検証相手は闇の覇者竜王。イオナズンでSP魔力覚醒使用時、未使用時共に278ダメージ、ベホマズン?で使用時、未使用時共に239ダメージ。よって「効果なし」です。 -- もーもん (2010-08-29 22 24 04) ↑2の者ですが、かしこさ無視に関する返答無いので自分で調査。長くなるので表作りました。あのゾーマに主人公の呪文が600超とか調査中ぶったまげたwwww耐性ある呪文と弱点呪文で比較してみても威力はそんなに変わらないので耐性無視と言うか全呪文属性が弱点と化しまてすね。(全部効果ばつぐんだし)普通のCPU相手でも180×3くらいは余裕で行くので(耐性もかしこさもバラバラの敵3体でもダメージは一緒)あのゾーマのかしこさでここまで叩きだせる以上、かしこさ無視は間違いないでしょう。 -- 名無しさん (2010-08-30 02 42 13) まあベビーサタンは仕方ないかな……だってあれ魔力使ってないもんww「まりょくかいせい」という言葉に合わないんでしょきっとww -- 名無しさん (2010-08-30 09 03 47) そういえば相手にこれ使われて、呪文打たれる度に抜群アナウンスが出た。2Pで使って殆ど呪文が選ばれたら大変な事になるな…… -- 名無しさん (2010-08-30 09 10 13) これ使えばボストロールもナイトリッチもほぼ同じダメージを、食らうっつうこと -- 神 (2010-08-30 13 39 50) 持ってる人に聞くが、これとダメージ系SPはどっちが使いやすい?耐性&かしこさ全無視だから状況によるってことは無さそうだし。 -- カケル (2010-08-30 15 13 50) 100%ダメージ系。呪文オンリーモンスターは固定化されて使いにくく魔法職に魔法オンリーが無いので全然安定しない。 -- 名無しさん (2010-08-30 15 23 10) 2Pゾーマで呪文オンリーで検証した者だが、これにSP枠削ってたら大したこと無いサイコキャノンでも痛いくらい被ダメが半端無い。いてつく&ためる連打してくれない限り余裕で死ねる。黙って物理・特技主体のチームで戦う方が楽。 -- 名無しさん (2010-08-30 16 19 35) 耐性無視のはずなのに、なぜかジゴフラッシュ使ったら「あまり効いてないぞ」アナウンスが出ましたけど、これってバグ?(呪文無効化キャラなし。このときのダメージは、1体につき約250ダメージでした) -- テリス (2010-08-30 23 22 51) ↑魔法使いはジゴフラ使えないし、両方が呪文のモンスターがいないので分からなかった。。。たとえ光呪文に耐性ある相手だろうと2体以上に幻が入れば「効果ばつぐん」になりますから。でもダメージ量的に明らかにかしこさも耐性も無視してる威力ですし恐らくバグでしょう。 -- 名無しさん (2010-08-31 12 30 17) 賢者の杖にドラゴンの杖をマジックダブルスキャンさせイオナズンをシドーに当てたところ779ダメージww。イカレとる。 -- 蘇りし亡霊 (2010-09-01 20 06 54) ↑5そうでもないですよ。例えば呪文オンリーで優秀なホースデビルあたりを一体いれて後は片方が呪文のチームにすれば読まれにくくなりマホステなどの脅威が減ります。運任せですが運がよければ1000を越えるダメージをたたき出すことも可能です。100%っていうのはないかと。 -- 名無しさん (2010-09-01 22 44 10) 主人公の魔力上昇+メラミ+魔力覚醒で1156いきました。ただ装備が打撃弱点やらお供をサポート役にしてたせいでムドーにあっさり敗北orz -- はぐれタロ (2010-09-01 23 59 43) 賢さを最大まで上げた賢者が魔力上昇+ためる+コレをつかってメラミ選出されたら偉いことに……? -- 名無しさん (2010-09-03 20 15 18) ↑編成·まどうしの杖(ドラゴンの杖MgWS)、ドラゴンローブ、メタキン盾、きとうし、かぶとこぞうで実験してみる。今は諸事情で起動できんが、賢さをできるだけ補修と未補修の威力を掲載してみる。 -- 名無しさん (2010-09-04 00 52 43) これを使った後のバーバラのプチマダンテで、ゾーマに1437ダメージいきました! -- もーもん (2010-09-04 11 41 46) 名前 コメント
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Side K のっちからあ〜ちゃんの話を聞いた 昨日、あ〜ちゃん抱いたよって… ズキッとした 悲しそうなのっちの表情に あ〜ちゃんが抱かれたということに… 「ゆかちゃん、辛くないの?」 自分が望んだこととはいえ、やはりこたえる 「あ〜ちゃんが望んだなら、それで良いんよ」 Side N 一瞬、ゆかちゃんの瞳が動揺した 「ゆかちゃん、辛くないの?」 あたしの中で芽生えた、小さな黒い感情 「あ〜ちゃんが望んだなら、それで良いんよ」 平気なふりで答えるゆかちゃんの中を、掻き乱したくなった あたしの行動で、動揺させたかった あたしの気持ちがゆかちゃんにある限り、あ〜ちゃんの想いは報われなくて そしたら、諦めてくれるんじゃないかって、あたしにあ〜ちゃんを頼むようなことしないんじゃないかって そう思ったんだ この日もあたしは、あ〜ちゃんを呼んでいた 寂しかったからじゃない ゆかちゃんを、動揺させるために 「のっちは、ずっとゆかちゃんだけだよね?」 「さぁ〜、どうかなぁ?」 人の気持ちなんて変わりゆくものでしょ? ゆかちゃんだって、今はあ〜ちゃんを好きなんだよ 「あ〜ちゃんは?」 「ん?」 「あ〜ちゃんは、ずっとのっちだけ?」 「そーだよ?」 なんで、そんなに真っ直ぐなのさ 「ずっと、のっちだけじゃ」 こんなに最低なことしようとしてるのに ゆかちゃんを動揺させるために、あ〜ちゃんを利用しようとしてるのに… その柔らかな笑顔を見ると心が揺らぐから、あ〜ちゃんへと腕を伸ばして抱き寄せた それに応えるように、あ〜ちゃんも背中に腕を回てくる 「あ〜ちゃんは、優しいね?」 「そんなこと、ないけぇ」 「ん〜ん、ホント…優し過ぎ、、だよね…」 「のっち…?」 あ〜ちゃんに好きになってもおらう資格なんて、あたしには無いよ これからあたしは、あ〜ちゃんい酷いことをする あ〜ちゃんの知らないところで… 少しの罪悪感で、あ〜ちゃんの肩に回した手に思わず力が入った 「あ〜ちゃん、抱いても良い?」 「ぅん、良いよ?のっちの好きにして?」 「うん…」 あ〜ちゃんを抱きながら想うのは、やっぱりゆかちゃん ゆかちゃんより少しふくよかな体を撫で回して、その反応を窺う そう、、すべてはゆかちゃんを動揺させるためだった あ〜ちゃんを辱めて、初めて知るあ〜ちゃんをゆかちゃんに教えるんだ 「あ〜ちゃん、可愛かったよ…」って 優しく抱けば、恥しそうに甘く鳴いて 激しく抱けば、必死に応えようとして目に涙を浮かべる 好きな人のそんな姿、誰かから聞きたくないでしょ? そのうち耐えられなくなると思ったんだ もう、止めてって言ってくれると思ってたんだ なのに… いっこうにあたしの望む言葉を出してはくれない 絶対に辛いはずなのに…苦しいはずなのに… なんなんだよ… そんなあたしの苛立ちは、あ〜ちゃんに向けられる 荒々しくて、きっと痛い… だけどあ〜ちゃんは、あたしのそんな想いさえも、すべて受け止めてしまう なんなんだよ… Side K 「あ〜ちゃん、可愛かったよ…」 また、か のっちがあ〜ちゃんを抱いた翌日、必ずのっちが報告してくる 私の心を揺さぶろうとしてくる …ま、実際ザワついてるんだけど けど、仕方ない。私が選んだ道だから そんな素振り見せちゃいけない ココを越えなきゃ、のっちは、ちゃんとあ〜ちゃんを見てくれない あ〜ちゃんは、いつだってのっちを優しく見てるよ? のっちにも、あ〜ちゃんを見てほしいな きっと、幸せになれるはずだよ? … しばらく続いたのっちの揺さぶりも、私たちのセカンドアルバムが発売される頃にはなくなっていた 心境の変化でもあったかな きっと、何かあった たぶん、、だけど… アルバムが発売されて一週間後 ファーストツアーのリハも初日を迎えて… スタッフさんたちが用意してくれたサプライズ スタッフさんが準備してくれた大きな箱 わいわい言いながら、三人で箱の蓋を開けた瞬間飛び込んできたケーキに、デコレーションされていた文字… アルバムウィークリー1位… 初めての、1位… そのことに、もう嬉しくて嬉しくて三人とも泣いた しばらく泣いて、ふっと、目の前の二人を見ると あ〜ちゃんの涙を、のっちが指で拭った それが無意識なのかどうなのか判らないけど… のっちの中の何かが 動き出してる —つづく—
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中学社会の学習指導案・授業案のリンク集part4 ⑩学習指導案(新) 学びの扉コンテンツデータベース。12件あります。 ⑪学習指導案(旧) 上記⑩と同じサイトです。 ⑫教育実践データベース 東京学芸大学附属学校での実践。3件。 「思考力・判断力・表現力」をつける社会科授業デザイン 中学校編 再発掘・心を揺さぶる地理教材〈1〉 心を揺さぶる地理教材〈2〉 中学高校地理授業 心を揺さぶる地理教材〈3〉 中学高校地理授業 心を揺さぶる地理教材〈4〉
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374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 12 37 18.73 ID Sye3IKcG0 痴漢的番外編 まったくいい天気だ。こんな天気じゃ・・・昼休みに屋上で寝ちゃうのもしょうがないよね・・・ 午後の授業はもう始まっている時間だ。そのことに少しばかり焦りを覚えながら、 でもまだ眠気の方が強くて、俺は立ち上がって背伸びをしたまま静止した。 吹きぬける風が心地よい。もうすっかり春だなあ・・・ ぅぅーっと声にならない声を上げて完全に目を覚ます。 さて、どうするか。もう5限はさぼって6限から出るか。 いや今日の5限は五十嵐先生だ。何としても行かないと。 というか遅刻で怒られるのも五十嵐先生なら悪くない。 おや?あっちのベンチで寝てるのは・・・ ああ、モデル体型で有名な1年B組の白鳥鈴音さんじゃないか。 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 12 43 51.59 ID Sye3IKcG0 鈴音は、ベンチに腰掛けたまま体を横に倒した格好で寝ている。 近づいて見下ろしてみる。・・・まったく、まだ日差しはそんなに強くはないけど。 こんな姿勢で寝てたら顔の左半分だけ日焼けしちゃうんじゃないか。 それにしてもよく寝てるな。 俺はきょろきょろと周りを見渡した。 こうして立っていると教室が見えるが・・・少しかがむと見えなくなる。 つまり、鈴音はよその教室から見えていないということだ。 俺もかがんでしまえば見えないということだ。 ちょっとぐらい、触っても・・・ばれないよな。 379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 12 50 41.20 ID Sye3IKcG0 胸がドキドキする。起きないかな。起きないよな。よく寝てるもん。 まずはお尻から・・・いや、屋上に人がいないか一応確認した方がいいか。 でもそんなことしてるうちに鈴音が目を覚ましたらもったいないし・・・ えーと・・・ああっもう! 俺は早足に階段に向かった。そして窓から屋内を覗き込んでだれもいないことを確認する。 ついでにその周りをぐるりと一周して誰もいないことを確かめる。 ほら誰もいなかった!確認して損した! 俺はまた早足で鈴音のもとに戻った。 俺はベンチの背もたれ側に回って膝をついた。 背もたれと座面の15cmほどの隙間から鈴音のお尻が見える。 しかも、座ったまま体を右に倒した状態である。お尻が突き出されたような状態だ。 381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 12 59 26.72 ID Sye3IKcG0 鈴音の大きな体には、大きなお尻とむっちりした太腿にはあまりに頼りない長さのスカート。 ほんの少しめくれば見える。 しかし・・・むやみにスカートを引張って、鈴音のお尻と椅子に挟まれたスカートを引き抜いてしまったら。 それで起きてしまうかもしれない。 鈴音の上半身は呼吸に合わせてゆったり動いている。 俺は左手を床について、右手で鈴音のスカートのすそをつまんだ。 手が震えている。無理もない。心臓が口から飛び出しそうだ。 「これから鈴音の無防備なパンティが見られる」という興奮。 そして「もし起きて何か言われたらどう言い訳しよう」という恐怖。 両面から俺を攻める緊張・・・俺はなおさら慎重に、それを摘み上げる。 そっと力を入れないようにめくって・・・ 俺はこちらから向かって左側、鈴音がお尻を向けているほうに回ってみる。 ああ・・・俺は呼吸が荒くなるのを抑えられなかった。 鈴音のお尻。そこには白い、やや地味な装飾のほどこされた無防備なパンティ。 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 06 16.46 ID Sye3IKcG0 なにしろ鈴音は寝ている。これはパンチラというよりパンモロである。 一瞬のチャンスではない。こうしてずっと眺めていられるのだ。 しかも・・・こんなことだってできるはずだ。 俺は務めて息を潜めて、鈴音のお尻に顔を近づけていく。 この目から鈴音のお尻まで、ほんの20mmといったところだろうか。 クロッチラインからパンティラインの細かい装飾まで・・・ いや、パンティの布自体の縫い目までしっかり確認できる。 そして、その布に包まれた鈴音のお尻・・・ 布は、お尻の丘ではぴんと張っていて、谷間のところで横向きにしわが寄っている。 そして、厚手のクロッチの股間部分が・・・若干へこんでいるように見える。 この奥に。この奥に。この布を隔ててほんの数cm先に・・・ 確かに、存在するんだ。鈴音の・・・オマ○コが。 387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 13 05.97 ID Sye3IKcG0 俺は舐めるように鈴音のお尻に顔を近づけ、目を見開いたまま、大きく深呼吸した。 といっても吐くのは顔を反らしてゆっくりだ。息がかかって目が覚めたらいけない。 鼻からいっぱいに息を吸い込むと、とてもいい香りがしたような気がした。 もっとも、それは鈴音のお尻の香りというより、ただ春風の香りであったと思う。 あらためて鈴音のお尻に顔を近づける。そして、俺はまっすぐ前に舌を出した。 舐めるように見る、のではない。ちょっと舐めてやろうというわけだ。 アゴをしゃくれさせて舌を出す。届かない。もう少し顔を近づける。 ここで鈴音が起き上がったりしたら怖嬉しいな・・・ 舌の先は何かに触れた。ちょうど股間の部分である。 味なんかしなかった。ただざらざらした感触がした。 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 18 20.98 ID Sye3IKcG0 そのまま舌先に神経を集中しながら、顔を動かしていく。 そう、ちょうど鈴音のお尻を舐め上げるような感じで・・・ もちろん俺の舌は鈴音のお尻を感じてはいない。ただパンティの布の感触がするだけである。 しかし、それでクロッチラインまで到達したときには、何かを為したような気持ちになれた。 さあ、谷間はこんなもんだろう。今度は鈴音のお尻の大きな丘を楽しみたいところ。 いつ起きるか分からない状態だ。やりたいことは全部やってしまいたい。 俺はもう一度鈴音の背中側、ベンチの背もたれの方に回った そして、鈴音の背中の前あたりに体を配置する。 そして鈴音のお尻に左手を伸ばしていった。 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 23 23.88 ID Sye3IKcG0 手のひらがまず鈴音のスカートに触れる。 スカートは大丈夫。スカートは大丈夫だ・・・ 手のひらで少しだけそれをつぶして、指を曲げていく。 指先にまた布の感触。パンティである。 俺は指先を反らして尻たぶに触れないようにしながら、優しく鈴音の左ケツを包んだ。 素肌に触れたら起きてしまうかもしれない。 なんだかよく分からない。感触は布の感触である。 しかしまあ、鈴音のお尻はこれくらいの大きさなんだ。ということは分かった。 それに、鈴音のお尻を俺の手が包んでいる光景。これは非常によかった。 その光景も、ぜひ目に焼き付けておきたかった。 せっかくだから肌にも触ってみたい。 そうだよ、こんなによく寝てるんだもん。 急に起きても何かしら言い訳はできるさ・・・ 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 29 00.27 ID Sye3IKcG0 俺はもう一度鈴音の前に回りこむ。 よく寝ている。幸せそうな寝顔だ。愛おしい。 右腕を枕にしてるけど、起きたときしびれちゃうんじゃないか。 俺は、まず右手を鈴音の尻たぶの前に置く。そして視線は鈴音の顔にやる。 少しでも反応したらすぐ手を引かなければならない。よし、いくぞ・・・ 触れた。これは布の感触じゃない。もっと粘性のある感じの・・・ 紛れもない。お尻の、素肌の感触だ。 この状況なら鈴音が起きそうな気配を見せたらすぐ分かるな。 俺は鈴音の尻たぶに、つんつんと指を押し込んでみた。 弾力。お尻の弾力。鈴音のお尻は俺の指をプリプリと押し返す。 うわー・・・なんか・・・絶妙だわコレ・・・ 俺は指の腹を使ってふにふにと鈴音の尻たぶを押してやる。 そのたびに鈴音の尻肉はまたプリプリと俺の指を押し返した。 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 33 09.68 ID Sye3IKcG0 そのまま指を動かしていってパンティラインへ。 鈴音の尻肉がそこでへこんでいる。 俺は視線を鈴音の顔から離さないようにしながらそれをなぞった。 さて・・・あとしたいことといえば。 キス。それはさすがに無理だよな。・・・オッパイはどうだ? 鈴音の胸の前には左腕がある。真正面から揉むことはできない。 下からも難しそう・・・となると。 鈴音の顔のまん前から手を入れるしかないか。 これはちょっと危険そうだ。揉んでる最中に目を覚まされたりしたら言い訳できないぞ。 だって触ってるのが見えるわけだから。・・・ でも・・・さ、触りたい!鈴音はなにしろ巨乳なのだ! さ、触るぞ! 397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 36 58.13 ID Sye3IKcG0 少し落ち着きかけていた心臓がまたバクバクと動き始める。 そっと、素早く。俺は鈴音の頭のほうに回った。 ちょっと触ってすぐ手を引く。これだ。 大丈夫きっとうまくいく。・・・俺の震える手は、意外と滑らかに鈴音の胸元に滑り込んだ。 なんだ?・・・何か柔らかい感触はあった。 しかし・・・あれがオッパイなのか?よくわからない。 触れたとしても上乳の部分だし、まああんなものなのだろうか・・・ もう一度だけ、もう一度・・・今度はもう少し奥まで・・・ やっぱりそうだ。これがオッパイの感触で間違いない。俺はそう信じた。 さすがに三回目をやる勇気はなかった。 398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 41 46.39 ID Sye3IKcG0 さて、パンティは見えっぱなしだし、お尻は触ったオッパイも触った。 次にどうするか。俺の貧困な発想は、この状況でその答を与えてはくれなかった。 とりあえずもう一度お尻触ろ・・・俺はまたお尻のほうに回る。 お尻のほうは急に起きても言い訳が効く・・・そう信じた。 指でパンティラインやクロッチラインをなぞる。なかなか呼吸が整わない。 漫画なんかで変態がハアハアいってる描写があるけどありゃ本当だな。変なところに感心した。 我慢できん。 俺は鈴音のお尻に再び顔を近づけた。舐めてやる。この尻たぶを舐めてやるんだ・・・ 体じゅうが震える息も荒くなる・・・ 俺の舌は簡単に鈴音の尻たぶに当たった。・・・なんとなくしょっぱいような感じがした。 399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 46 11.70 ID Sye3IKcG0 ちろちろと舌先で鈴音の尻たぶを舐める。毛穴のぽつぽつまで感じられる気がする。 股間に近づくほど塩味が強いような・・・ 俺はいったん舌をひっこめて、唇を舐めた。キスだ。次はキス。 鈴音のケツにキス。アヌスに、とはいかないけど尻たぶに・・・ 服従を誓う儀式のようで趣味がいい。もう俺の胸の鼓動は収まらない。 唇をしっかり湿らせて、唇を突き出す。その先が鈴音のお尻に触れる。 吸い付いてやる。吸い付いて・・・ あひい!!! 腰が抜けるかと思った。 校内にチャイムが鳴り響いた。5限終了の合図だ。 俺はただバクバクと踊る心臓に息苦しさを感じていた。 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 13 52 54.50 ID Sye3IKcG0 ここまでだ。少なくとも今日はここまで。 授業が終わって屋上に上がってくる生徒がいるかもしれない。 こんな痴漢行為見られたらどうなることか・・・ 俺はゆっくりと深呼吸して気持ちを落ち着けて、鈴音を起こしてやることにした。 俺「白鳥さん、白鳥さん」肩をゆすってやる 鈴音「んん~・・・あれ?○○・・・今何時?」(体を起こす) 俺「5限が終わったとこだよ」 鈴音「あちゃー・・・さぼっちゃったよ」(座ったまま伸びをする) 俺「実は俺も。気持ちよくて寝ちゃったよ」(鈴音の右に座る) 鈴音「あーそうだよねー・・・んーっ」 俺「もう春だよね~」 鈴音「う~んそうだね~・・・」 俺、さっきまであなたのお尻舐めてましたけど。お尻にキスまでしましたけど・・・ その秘密を胸にこうして鈴音と自然に接することは・・・とても興奮した。 これから鈴音をみるたびにこんな気分に・・・なるのかなあ。 まあ・・・なんだ、それなりに楽しかった。オッパイとかもうちょっと触りたかったけど・・・ 俺たちはぼんやりして、そのままの体勢で6限開始のチャイムを聞くことになった。 痴漢的番外 鈴音編 終了
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サブローが頑張ったときにえーこさんから発せられる言葉。 応用形として サブって サブムラン などがある。